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札幌スーパーギャグメッセンジャーズ

about us

札幌を拠点に活動する、男(おっさん)集団のお笑いグループ。

1994年に団長の佐々木を中心に5人組のお笑いグループ「山鼻スーパーギャグメッセンジャーズ」が結成。’95年にはメンバーも11人まで増えて「札幌スーパーメッセンジャーズ」と改名し旗揚げする。

市内ライブハウスでの公演活動等するが、その後、メンバー交代やメンバーの様々な事情があって「札ギャグ」全体の公演は全くせず、各種クラブイベント、ライブイベント等にユニットでのゲスト参加等という形で活動を地道に続ける。
2000年から現在のメンバーに落ち着き年数回のライブ活動も開始。各種メディアの露出も増え、他劇団の演劇出演やTVCM等の出演、各種雑誌での執筆活動等で躍進中である。

グループのテーマはあまり深く考えていない。単純に「お笑い」であり、「北海道のお笑い文化」と言うものを盛り上げていこうと勝手に企み、謙虚に活動中である。

history

1994年3月
佐々木拓大とカズヒロマンにて漫才ファークコンビ「下心ブラザーズ」結成、各種イベントにて活動開始。
1994年4月
佐々木拓大、タナケンと旧メンバー3人(篠原隆之、もっちん、西山直人)の5人で「山鼻スーパーギャグメッセンジャーズ」結成、細々と活動開始。
1995年10月
「最後に笑ってる奴がかちですから」<J-BOXホールにて公演>
タナケン企画のお笑いイベント「最後に笑ってる奴がかちですから」にて「山ギャグ」のメンバーに黒岩、カズヒロマン、アブ、康一、酒巻剛(現脱退→パノラマアフロ)、竹内ゴリ(現脱退)が加入し「札幌スーパーギャグメッセンジャーズ」が結成される。この頃に初期の札ギャグのお笑いスタイルの中心となる「GAG VIDEO」の制作が始まる。
1996年2月
「86才、執念のブレンバスター」<J-BOXホールにて公演>
エドが加入。このライブにて「タクえもん」のコントが生まれる。
1996〜99年
「札ギャグ」フルメンバーでのライブ活動は休止。各ユニットにて様々なイベントにて活躍
・ホワイトマン(佐々木、タナケン、エド、課長田中)
・レッツゴー2匹(アブ、カズヒロマン)
・コブラツイスト(佐々木、アブ)
・ウエスタンブーツ一郎、二郎(佐々木、エド)
2000年4月
「YODARE NIGHT 2000」慰謝料払わNIGHT<PLUSEにて公演>
課長田中企画のお笑いイベント「YODARE NIGHT」にて、ファミ、幸山、ゴリ等他(若手数名)が加わり現在の体制の前身が出来る。
2000年11月
「ニュースステーション2000」<アポロスクェアにて公演>
2001年3年
「MANDAY NIGHT LIVE !!」<アポロスクェアにて公演>
1stビデオ「勝手にしやがれ」発売
2001年7月
2・4時間ライブ「笑いは地球を救う」<アポロスクェアにて公演>
2002月4月
FM NORTH WAVEの番組「ドラゴンウィークエンド」内にてラジオコントのコーナー担当 [2003年3月で終了]
2002月5月
「笑えるどカップ」<アーバンホールにて公演>
2ndビデオ「WHITE DIET」発売
2002年6月
「第2回爆笑ブロック」<BLOCH>
-「ホワイトマン」出演
2002年10月
「第3回爆笑ブロック」<BLOCH>
-「幸山道場」出演(エド、ファミ、幸山)
2002年11月
「アルタ、あの娘のなんなのよ!」<アーバンホールにて公演>
-「札幌アルタ」オープニングイベントの一環で2ステージ行う
2003年5月
「実験」<BLOCHにて公演>
1stコントCD「希望に満ちた野郎ども」発売
2003年8月
「実験2」<BLOCHにて公演>
2003年12月
「サンタクロースを笑わせろ!」<アーバンホールにて公演>
2004年4月
「実験3」<BLOCHにて公演>
– ゲストに「ワクチン」「1・2 DON」出演
2004年6月
ブロードバンドTV「バクーンTV」にてコンテンツ公開始まる
2004年7月
STV(札幌テレビ)「EDiT TV」レギュラー出演
2004年8月
The One Hundred Show「SUMMER TIME BLUES」<BLOCHにて公演> – ゲストに「ヤンババン」出演
2005年4月
「葬式」<アーバンホールにて公演>
2005年7月
「柏と中島」<BLOCHにて公演>
– 札ギャグ初の大喜利スタイルライブ(佐々木、エド、ファミ出演)
2005年10月
「中島と八条」<BLOCHにて公演>
– 大喜利スタイルライブ第2弾(黒岩、アブ、ファミ出演)

members

佐々木たくお黒岩孝安タナケンカズヒロマン課長田中康一エドファミ幸山倍達ゴリ

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