2006.2.21 09:33
土曜日PM8:00過ぎ、いつもの様に「ゆうじ兄さん」と札幌サブカルチャー発信酒場「髑髏屋」へ。
ロックバンド「RED LIGHTS」の「セイイチ」の嫁が「オメデタ」と言うことで、そこはすでに「カウンターアクション」状態。濃ゆ〜いメンバー(バンド系の方々)が集まっていました。
「本日はこの様な状態ですので、何かありましても当店の方では一切責任を負う事が出来ませんので、申し訳ありませんが一般のお客様はご遠慮下さい。」的な雰囲気。
そこにバンド系のヤング2名、「雪国」のユウジと、「LEVANTAR DEL NORTE」の貢が来店。貢が自分のバンドのCDをみんなに配る。ありがとうございます。
とてもやさしい笑顔のバンドマンの貢。貢がどんな音楽やってるのかは知らなかったのですが、そこで彼の持ってきたCDを店主の近藤君がかける。店内に響く「ハードコアパンク」。ものすごく熱く激しい。貢の顔と曲とがリンクしない。
「貢はバンドで何担当なの?」と聞いてみると「ボーカルです」と・・・嘘でしょ?
吠え叫びまくるボーカル。信じられませんびっくりしました。
「そんなやさしい顔してこんなんやってんの〜っ!?」
ゆうじ兄さんも「お前、どっちかって言うと「落語家」やんっ!」
まさに「お笑い芸人顔」の貢。よく見ると、うちのメンバーの「タナケン」そっくり。
人は見かけによりません。そんなギャップの貢の笑顔は癒し系です。
団長 佐々木
貢スマイル三連発。タナケンの若い時に似てます。
おまけ
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