2006.3.21 11:59
今日、車を運転していてふと昔のことを思い出しました。
小学生の頃のことです。
私は、小学校4年生頃まで自宅でよくチンポを出していました。意味も無く。
男子なら一度は経験があるはずです。
突然、素っ裸になり母の前でタマタマの皮を出来る限り引張ってチンチンにかぶせて
「ぎょうざ〜〜」なんてバカなことをよくしていました。
女1人で、兄と私を育ててくれていた母はとてもオープンな人でこんな私の行動を見ても
「そんなちっちゃいの見たっておもしろくないわ〜」とサラッとかわされていたことを思い出します。
でもそんな事をしていたのも、4年生迄です。
6年生になったある日テレビを見ていた私に毋は、こんな質問をしてきました。
「孝安・・・あんたチンチンに毛〜生えたのかい?」
突然です!なんの前振りも無く、しかも油断している私に「チンチンに毛〜生えたのかい」って
一気に自分の顔が赤くなっていくのが分かりました。
小学生の私でも感じ取れる、ただならぬ空気と沈黙が続きました。
無視する事もできたのですが口から出て来た言葉はこうでした。
私 「うん・・・金玉に2本・・・」
母 「2本かい!」
緊張の糸がプチンと切れ、2人で大爆笑です。今考えれば、なんであんに笑ったのかと不思議に思うくらい。
続いて母の口から「どれ?見せてごらん」調子に乗り過ぎです。
さすがに、見せれませんでした。
そんな母も今は65才、当時私は12才だから24年前母は41才!ススキノで働いていたせいか、そこそこ若く見えていた記憶がある。
私が来月で、36才になるが今の私は41才でも行ける。
ってぇ〜ことは!当時、41才の母が36才の年下の男と・・・いやいやこれ以上は考えないでおこう・・・イヤッ!!やっぱり気になる!今度会った時には、あの時の仕返しにその辺のことを聞いてみることにしよう。
チェリーボーイ黒岩