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札幌スーパーギャグメッセンジャーズ

「黒岩 大地に立つ」

2006.3.31 02:55

あれっ!?耳かき何処だっけ?

どうも、黒岩です。

いや〜雪降ったネ〜 峠あたりじゃぁ75cmも降った所あるらしいよ!(大した興味無し)

先日、久ぶりにネオンを浴びてきましたわ〜家でビールを3缶程飲んでから10時頃髑髏屋へ!

久しぶりのすすきのだったせいか、テンション高めで店に入って行く「どうも〜お久しぶりで〜す!」

「・・・・おう!・・・クロ」完全にテンションの低い近藤君。しかも顔がパンパン

  パンパンやで〜「警視庁24時」

雨降り火曜日とゆうことで、店は暇らしい。

何も言わず、ビールが出てくる。

近藤君 「クロ!お通し何がいい?」

えっ?セレクトショップ?選べるの!?提案できるの?新しいね!初めてです、あ通し選べるのは。

近藤君 「作ってね〜んだ」 (ひとつも、新しくね〜)

・・・軽く家で食べた為、アッサリした物をお願いする事に。

黒岩 「なめ茸おろし、下さい。」

    数分後

近藤君 「はいっお通し〜」

・・・これは、「なめ茸やっこ」です。ひとつもおろしていません。(まぁいいか)

きっと日々の激しい飲酒によって、脳がお疲れになっているんでしょう。

その後、客足ものびないので、「もっこり隊」を集結させることに。

「もっこりぃ〜〜〜〜居酒屋!」

知らぬ間に、「ファミ丼」を食べてるもっこり1号、何故か背中が大きく開いている衣装をまとっているもっこり2号、今にも補導されそうなもっこり3号、愉快な仲間達である。

 週の真ん中水曜日真ん中もっこり黒さんと愉快な仲間達

ふと、仲間達のお通しを見ると「なめ茸やっこ」だった。(自分が考えたかのように)

一方的な会話が飛び交う中、もっこり1号が昏睡状態に入りそうになった為帰ることにする。

今頃になって、昏睡状態から覚めた近藤君はカワイイ声で「え〜もう帰っちゃうのぉ〜」(帰る決心がつく)

そして、「だっふんだぁ〜」

 

近藤君!ごっつあんでした!「なめ茸やっこ」おいしかったっす!。

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