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札幌スーパーギャグメッセンジャーズ

アサリの謎

2006.4.7 11:17

アタヤン第一回目の放送無事終了しました!(無事に放送されない事があるのか)
1回目の放送だとゆうのに、ありがたくもメール&ファックスを戴きましたが時間の都合上、読む事が出来ませんでした。どうもすみませんでした!そしてありがとうございました!。

団長おっさんトーク炸裂!ロックンロ〜ル
来週は、「ピンコ」と「見るからにバカ」をメール&ハガキで募集しています!
身近に居るピンコ、昔居たこんなピンコ、昔私はピンコ、実は今もピンコ、ピンコの不思議な行動、ピンコの事ならなんでもOK! 「見るからにバカ」も同様で〜す。
宛先はこちら!ハガキは、
〒060-8705 STVラジオ「札幌スーパーギャグメッセンジャーズのアタックヤング」
メールは、gag@stv.ne.jp どんどん送って下さいな!よろしくでっす。

放送終了後、反省会を含めて居酒屋へ行きました。
ベリーハングリーな団長は、スパスパと注文を済ませる。
注文の品が運ばれてきて、スタッフの女性がいきなり話し掛けてくる
女性スタッフ  「私、ここのお客さんだったんですぅ〜」(聞いてません)
黒岩・団長   「あ〜そうなんですか〜」(腹へったわぁ〜)
女性スタッフ  「週2回のバイトなんですけど、カウンターで飲んでるかもしれません」(・・ハハッ)
立ち去る女性スタッフ
「すいませ〜ん!ビール下さ〜い!」
さっきの女性スタッフが、持ってきてくれる。なまら笑顔で。
女性スタッフ  「お待たせしましたぁ〜私ストッキング履いていてOL風なんです。」(よくわからん)
黒 岩     「・・・ひ、昼間OLさんなんですか?」(恐る恐る)
女性スタッフ  「いいえ、違います。」
その後、こんな仕事してるとかって喋ってたけど、覚えてねぇ〜てか!覚える気が失せたわ。

注文したタウリンたっぷりの「アサリ焼き」が運ばれて来た。もちろんさっきの女性スタッフが!
女性スタッフ  「アサリをのせ過ぎるとアサリの美味しい汁で、炭が消えてしまうので、焼くのは2個づつにして下さい。」(おっ!ちょっと普通だ)
指令どうりに焼いていると、アサリの口が「パカッ!」と開く(女性スタッフの口もよく開くが)
食べていると団長がこんなことに気付いた!開いたら身が上についてることに。2人で上と下あるんだべや!などと言いながら、ちょっとした目利き大会になった。
団長 「分かった!色が薄いのが下だ!」
黒岩 「俺も分かった!こっちが下だ!」(ほんとは全然分かってない)
数分後口を開いたアサリはどっちもダウト!おもいっきり身が上に着いていた。目利き大会はその後も続いたが結局1つも当たらなかった2人。

これをひっくり返す時に結局アサリの美味しい汁で、炭の火が消えて行く

P S 女性スタッフさん!お願いです!自分の事を教える前に、身が下になる見わけ方を教えて下さい。

ストッキング黒岩

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