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札幌スーパーギャグメッセンジャーズ

厨房の主

2006.8.1 09:23

土日にかけて「札ギャグファミリー」毎年恒例のキャンプ大会に行ってきました。
先発隊は土曜の昼から「小樽ドリームビーチ」に集結。
今年のキャンプは海の家を手伝ってる、後輩の「赤岡宗君」のはからいによって海の家貸切サービス。
わたしは晩飯時の夕方6時過ぎに合流すると、すでに先発していた「黒岩」は厨房の中で「黒ちゃんカレー」を仕込み中。
「ジンギスカン」やら「黒岩カレー」やらを喰らい、焚き火を囲み酒とトークを堪能する。
← ファミ&青山タイゾーの力作焚き火
ビーチバレー、野球、アメフト、焚き火等アクティブにエンジョイする輩がいたり、ひたすら「DJ・たくや」のナイスな選曲をつまみに酒と音楽に酔うやつもいれば、音楽にあわせてひたすら踊る「課長」がいたりと、各自がアウトドアを満喫すること数時間。
ただ一人、同じ場所にずーっと立ち続ける男「厨房ジャック・黒岩」。
 ←「厨房男」&「女優・古崎ちゃん」

何時間そこにいんのよっ!
私が見るかぎり、早朝の明るくなるまでずっと厨房に立ち、なんかやってました。
(推定10時間厨房ジャック)
その後、朝5時過ぎ、サタデーナイトの賑やかさも収まり、静かな朝とゆっくりとした波を眺めながら、さわやかな朝のムードを楽しみシットリと飲んでいると、
「ジンジンジンジンジンギスクァ〜ン!♪ジンジンジンジンギスクァ〜ン!♪」
静かな「ドリームビーチ」の朝に、スピーカーから大音量で突き刺さる、聞いたことのある歌声。
「マイクジャック・黒岩」参上!!
海の家の上にある「DJブース」から歌いまくっていました。


※浮き輪がかかってる上の小屋の中に「マイクジャック・黒岩」出現。
その後、昼過ぎまでダラダラと飲み続けて今年の「キャンプ大会」は無事に終わりました。
 ←意味無し写真。何人かわからない男「エド」

     ゴリはアメフトの「防御」上手だったな〜団長 佐々木

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