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札幌スーパーギャグメッセンジャーズ

「犬の糞の様な扱い」のその後

2006.8.13 11:07

前回のブログで「ゴリ」のキャップが「犬の糞の様な扱い」をうけ、「CooDoo・江良ちゃん」が渋々持ち帰ったと言う話を書きましたが、未だにそのキャップは「ゴリ」の手元に届いてはいません。
なぜなら、なかなか天然系の「江良ちゃん」はすっかりその事を忘れ、ただの「ゴミ」だと思い「CooDoo」のゴミと一緒に捨ててしまったそうです。
「ゴリ」もかなり天然ですが「江良ちゃん」もなかなかやってくれます。
本当に「犬の糞の様な扱い」になってしまったキャップの代金の半分を「江良ちゃん」が弁償するらしいです。
 ← さようなら「ゴリキャップ」
ちなみに私の従姉妹の「アヤコ」が持っていた、キャップ入れに使われた白いビニール袋は、当日公園で拾った物だったそうです。

ゴミはきちんとゴミ箱に捨てましょう団長 佐々木

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