2007.3.22 05:50
昨日事務所でうちの従業員「静内出身・島田(22歳女子)」の昼飯休憩の時間に一緒にTVを観ていると、卒業式に歌われる歌は?なんてやってまして、
俺 「そりゃ〜『仰げば尊し』だろうが〜」と得意げに言うと・・・。
島田 「『仰げば尊し』は歌わなかったですね〜・・・」と。
俺 「そりゃ〜お前田舎出身だからって〜都会は違うんだって〜。じゃあ〜何歌ってた?」
島田 「『旅立ちの日に』ですね〜・・・。」
俺 「なんだその『タビダチのひに』って、そんな歌しらねぇ〜つ〜のっ!」
なんて言ってると「10年位前からは「旅立ちの日に」が主流になって来てますね〜」なんてTVで言ってるのよ。
みなさん知ってました?「旅立ちの日に」。
あの「スマップ」出てる「NTT」かなんかの「CM」のやつ。
てっきりあの曲は「CM」用に作った曲だと思ってたわ〜。
つーか知らないのは「おっさん&おばはん」つーことなんですね。
そもそもこの曲は「埼玉県」の学校の先生が作ったつー事なんですが、なんで学校の先生が作った曲が全国区になったの?すごいね。
やるな「旅立ちの日に」。
うちの「店長・中野」も「そんなの知らないです〜。」と。
しかし「島田」は「小、中、高と全部歌いましたよ〜」と。
「中野」とジェネレーションギャップを強めに感じてました。
「島田」が小学校卒業の時は完全に大人だった団長 佐々木