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札幌スーパーギャグメッセンジャーズ

東屯田通り物語

2007.6.20 12:48

ライブハウス「カウンターアクション」のオーナーであり、「ストレートアップレコード」の社長で、ハードコアパンクバンド「SLANG」のボーカリストでもある「Koちゃん」が、知る人ぞ知るちょっとおっかね〜雑誌「実話ナックルズ」の今月号の表紙を飾っております。


↑ 中にはカラー3ページで「Koちゃん」のインタビューも載っています。

そんな「Koちゃん」は「文才」がありましてウェブ日記がおもろいのよ。
その「こお日記」で5月30日から11話にわたって「東屯田通り物語」と言うお話が書かれています。(私と思われる人物も登場)
これがまた「山鼻フリーク」や「近藤浩フリーク」には楽しめる内容になっております。

※1 「東屯田通り」とは、私を含め「黒岩」、「タナケン」、「課長・田中康一」、「エド」、「ファミ」らの地元の道。我等「札ギャグ」が少年時代を過した「山鼻地区」のメインストリートです。
※2 「札ギャグ」は最初、「山鼻スーパーギャグメッセンジャーズ」。

ロックンロールは「東屯田通り」から始まると思っている団長 佐々木

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