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札幌スーパーギャグメッセンジャーズ

その愛したやつにまたがる男に感化された男が「眠−1グランプリ2007」参戦

2007.7.18 08:18

と言うことで数年前にみんなで飲んでいると、ついうっかり寝てしまった「課長・田中康一」をモデルとした作品です。
「課長・田中」はハードに仕事をこなす「熱血サラリーマン」です。
仕事の疲れのせいなのか、よく酒の席で寝てしまいます。
そんな時、悪戯好きのお酒が入った時の「団長・佐々木」の前では寝てはいけないと言うのが我々のルールです。書かれちゃいますからね。


↑ まだ初期段階。作品のテーマが決まってないのが伺えます。



↑ なんだか「人体の不思議展」のような展開になってきてます。気持ちが悪いです。



↑ がんばって作品を作ってる「アーティスト・佐々木」



 ↑ 中途半端ですが「なんか気持ちわりぃし、飽きた」と言う理由でここで作業終了。



最後は寝ている「課長」に誰もかまわず宴会は続いてました。
左の「エド」と右側の変な顔をしている「ゴリ」が痩せているいるのが時代を感じさせます。

落書き大好きだが起きたら足の裏に「モヒカン」と書かれていた事がある団長 佐々木

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