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札幌スーパーギャグメッセンジャーズ

闘魂

2007.8.2 06:53

先日、初めて入った飲み屋で衝撃的な出会いがありました。
 ← こんな焼酎あんのね。

ソレヲ目撃した私はとりあえず「うぉーーーーーーーーーっ!」と叫ぶしかありませんでした。
だって「闘魂」だもの。(あいだみつお風)

瓶の反対側をみると・・・・・。

 ← キラー猪木が睨む。
アントニオさんの写真が・・・・。

思わず「ダァーーーーーーーっ!!」と叫ぶしかなかったです。

そしてそこに書かれているメッセージを読むと・・・。

そうなのよっ!それが一番大事なのよ!(大事マンブラザーズバンド風)なんて酔った勢いで感動して思ってましたが〜ちょっと待てよ〜・・・冷静に考えてみっか〜・・・と考えると、「闘魂」と言う言葉は大好きだけど、こりゃ〜違った解釈になるとトンでもない事になったり、本格的なアホみたくなったりもしちゃうね〜なんてほろ酔いながら気付きました。

その道自体が間違っていたら、間違った道に延々と挑み続けることになるっしょ!〜アメリカみたいになったりもするっしょ!なんて思っちゃうよね。

でもね、「アントニオさん」だからゆるそうね、みんな。
「アントンさん」は道自体が間違ってないと言う前提で物申しているからね。
すごいんだよ「猪木さん」って。馬鹿にしないでね。
だって「イノキ」だもの。(あいだみつお風パート2)

アントン崇拝者であり「闘魂」と言う言葉は私の為にあると勝手に思っている団長 佐々木

※そんな「猪木さん」の師匠でもある「カール・ゴッチ」さんが先日亡くなりました。
いつか「ゴッチ道場」に入門しようと思ってたので非常に残念です。
現在、私は17種のスープレックスをもってるのですが、最後と決めた18番目のスープレックスは「ゴッチ譲り」と言う称号が欲しかっただけに無念です。

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