
2008.1.17 05:48
前回の続きなんですが、先日、ず〜っと気になっていた、92年のボスニアの内戦を舞台にした「セイビング・フロム・エネミーライン」と言う映画を観ました。
観だして「20分位」の所で、「あれっ?これ大丈夫かな?もしかして最悪のパターンじゃないだろ〜な〜、ま〜これから面白くなんだろ〜」なんて観てまして〜
「30分後」・・・・「ヤバイ方向っぽいぞ〜これは〜・・・・、いや、いや、これからこれから!」
結果・・・・・・・・・・・・・・・・・・・な〜〜〜〜〜んまらっ!!つまんないっ!!
ひとっつも面んないっ!返せこの野郎!時間っつー大事な物をっ!
アメフトの試合2時間見た方が「ドラマチック」だわっ!!
おもろく無さ過ぎて、逆におもろいわっ!(意味不明)
これ皆さん、本当つまんないから、逆に観てみて!マジ面白くないから。
観終わった後また「逆」に不安になったもん。
そしてまた、もしかして本当はこれは一般的には「おもろい」んじゃないのか?そう〜じゃなきゃ「DVD」で発売してね〜よな?的衝動にかられ、すぐに「ネット検索」してみました。
すると・・・・・・・・・・・。
皆さん辛口!酷評のオンパレードに安心した、以外に小心者の団長 佐々木