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札幌スーパーギャグメッセンジャーズ

ドア全開

2008.2.15 10:56

本日、突風が吹きまくる「手稲」の方に用事がありレッツらゴー。
用事をすまし帰ろうと思った時に、そ〜言えば「手稲」の方におもろそうな「エアーガンショップ」があるって「ジンギス兄弟」言ってたな〜と思い出す。
そんでは行ってみるかと、詳しい場所確認のため「兄弟」に電話。
何故か「俺らも行く」と言われ待ち合わせ。

そこの店は「手稲」の奥のやったら遠いとこなんですが、なんでも「15:00開店」と言う「ジャマイカタイム」の変わったお店。

私がお店に着いたのは「15:10分」位。・・・・お店開いてません・・昔の「髑髏屋」かっ!!

この「クソ吹雪」の中、運転嫌いのオレが必死に運転して此処迄来たのに!と泣きそうになっていたら「ジンギス兄弟」登場。
早速、私の車に乗り込んでくる2人。・・・・・・しばし待つことに・・・。

・・・・5分後やっと開店。
お店の人はなんだか「埋まっていた車」を救助していて遅れたとの事。
店に入ると、おもろいエアガンがわんさか。山鼻小生徒にタイムスリップの3人のおっさん。
買うわけでもないのに、店のお兄さんに色々と「エアーガン」、「ガスガン」の違いや性能について質問のマシンガン攻撃。
実際に手に取り、あれこれ説明を受け素直に聞き入る「ガキ親父」な俺たち。
「ほ〜このブローバックは凄い」、「この銃の質感はたまんない」、「このグリップの感触が」等と30分位やり取りをしていると、もう一人の店員が・・・

「お客さん「車」のドア開きっぱなしですよ〜」と。

吹雪の中、私の「ステップワゴン」の後ろのスライドドアが全開なのが店の中から見えました。

後ろに乗っていたのは確か「ジンギス2号(誠二)」・・・・・ありえません。

片手に「ベレッタM92」を握り、自分が犯人なのに「書かれる〜!書かれる〜!(ブログに)」と何故か大爆笑で一向に外に出ようとしない「弟・ジンギス2号」。
そして何故か速攻「ひゃひゃひゃ〜」と笑いながら外に飛び出る「兄・1号」。
全く意味不明です。

そんな意味不明の双子とは27年来の「モデルガントリオ」(命名・宮内)の団長 佐々木

※しっかし「誠二(2号)」はドア閉めるの忘れるぐらい開店にテンション上がったのかな〜?

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