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札幌スーパーギャグメッセンジャーズ

ジンギス兄弟誕生会

2008.3.18 15:45

昨日は「ジンギスカン兄弟」こと「田岡兄弟」の誕生日と言う事で、私のお店のスタッフが是非何か食事を振舞いたいという事で、店裏の事務所にて、私と当店スタッフ女子2名と「カズヒロマン」と主役の「ジンギス1号」で「すき焼き大会」。(弟・誠二くんは欠席)
 ← 「37」になりました。「ジンギス兄・けんじ」

「すき焼き食い放題大会」に続き「カズヒロ・ワタナベのすべらな〜い話」。
「悲劇の家族スキー」、「小便モレヒロ」、「5歳の春をむかえる娘」、「中3初スキー」等々のトークは大爆笑!!まじで「腹筋」痛くなりました。(聞きたい人は直接本人へ)

その後は「ジンギス兄」が急遽作成した「的BOX」めがけ、各自持参の「ガスガン」で女子を含めての射撃大会。(うちの「中野」は「気持ち〜ですね〜」と「マフィア」ばりに「乱射」してました。)

「ジンギス1号」の「ベレッタ」と私の「SIG」が大迫力のブローバックで強烈なパワーを見せつけるなか、「カズヒロマン」の「パイソン」は「プス・・・。プス・・・。プス・・・。」と、情けない発射音。

目視で確実に解る遅い弾速。完全に「パワー」の「格差」にテンションの下がる「カズヒロ」。

ま〜せっかくの「愛銃」が先輩達の「銃」より「パワー」無くても落ち込む事はありません。
「サバイバルゲーム」やった時にいいポジションで狙い撃ちすればいいんですよ。

だって、ちょっとだけ顔出した「黒岩くん」に自分の銃で「レザボアドックス」ばりの「至近距離」で突然「太もも」撃たれて凄〜く痛がってたじゃない。大丈夫、大丈夫。(私は大爆笑)

「ジンギス1号」の銃をちょこっといじっていたら「誤射」してしまい、偶然にも見事に「ジンギス1号」の「内もも」にヒットさせた団長 佐々木

(この時「カズヒロマン」は痛がる「ジンギス兄」を見て大爆笑でした。)

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