2008.3.22 08:37
先日、あるメディア機関(「STVラジオ」)に行くと、大きな仕事(仕事と書いて「ヤマ」ね)を一緒にこなしてきたビジネスパートナー(我々担当のディレクター)「上ちゃん」が「男」の必需品である黒く悪い奴(おもちゃの鉄砲ね)を闇ルート(「本当は万代」)で手に入れていた。
「ベレッタM92」をベースにカスタムされた「タクティカルマスター」だ。
その後、俺たちは夜の街(「ススキノ」ね)のネオンに誘われるように繰り出した。
バーカウンター(本当は黒○)にその「黒い奴」を置き、2人はそれを肴に酒を流し込む。
男達は言葉も少なく、ただそれを眺めるだけで「ジャック」(本当は鏡月)がすすむ。
また一人、この「銃社会」(サバイバルゲーマーね)に足を踏み入れた夜、偶然にもあるメディア機関(しつこいようだけど「STVラジオ」ね)のロビイスト(本当は営業の人)の「若松」に出会う。
奴とも俺たちは数々の修羅場をくぐりぬけて来た「戦友」だ。
(本当はそんなにからんだ仕事はしていない)
奴もその黒い奴に少し興味を持ったようだ。
あくる日俺は「若松」を「物(ブツ)」の取引所へ連れて行った。(ガンショップエンディバー)
彼は軽く売人(女の店員さん)と言葉を交わした後、「グロック17」を手に取り「試射室」に入り、「マガジン」に入った弾をすべて撃ちつくした。
そして、「なかなか良い銃だ・・・・・・・・・。いただくことにする・・・。」と。
(本当は「す、すいません。これ買います〜。カード使えますか?・・・え〜・・・1回で・・・。」)
また一人「銃社会」への一歩を踏み出させた団長 佐々木