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札幌スーパーギャグメッセンジャーズ

まさかあるとは!パート2

2008.5.30 03:02

「隣人に注意してね!」

どうも、黒岩です。

この話は、前回からの続きである。

六本木の一等地で8年営業しているシューティングバーを後に次は、東京のブラザーゴブチャンが設計したお店に行く。

サプライズバースデイ等で盛り上がりそろそろ帰るべや〜的な時間に!!

エレベータの扉が空くとそこには、2人の女性が乗っていた。

よく見ると、友近さんとハリセンボンの近藤はるなさんだった。

完全素人目線な俺は、「あっ!友近さんですよね〜」

小さくうなずく友近さん!テレビで見るよりカワイイ。

そんな友近さんを見て俺の体か自然と動いた。

 俺 「あ〜どうしたんだぁ〜キャサリン!何をしているんだぁ〜〜〜。」

酔っていた俺でもエレベーター内の空気が張りつめたのが分かった。

そこで、ゴブが救いの一言。

ゴブ 「こうゆうヤツ結構居るんでしょ〜ゴメンネ〜〜。」

友近 「えぇ〜まぁ〜でも結構似てますね〜」(うつむきながら)

完全にKYな俺・・・・・酔っていたとは言えやってはいけない事をやってしまった。

しかし、酔っているとゆう事は恐ろしいものだ!続いて出てきた言葉は、はるなさんに向かって。

 俺 「おい!おい!何やってんだよ!え〜中尾だよ!」

シーン・・・・。

エレベーター内の空気が更に張りつめる。

ヤバイ・・・ここまで来たらゴブのフォローの言葉も出て来ない。

ヒロならここで時空をネジまげて瞬間移動するんだろうなぁ〜でも俺はヒロではない!クロだった・・・。

「チ〜ン!」

そこで、エレベーターの扉が開いた!助かったぁ〜。

ダッシュで走って行く友近さんとはるなさん!

あ〜やってしまったぁ〜この話を団長に話したら「ありえね〜」の一言だった。

確かにありえませんわ・・・反省!

 
                               北海道KY No1の黒岩

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