2008.11.18 09:30
この間の土曜の夜、「黒岩くん」の前回の「ブログ」で紹介されている、高校生の頃「チャーシュー」を「ポケット」に入れて暮らしていた「ジンギス兄・ケンジ」と「鈴木がっぱい君」と週末賑わう「黒○」へレッツラゴー。
忙しく料理を作る「黒岩くん」から「注文この紙に書いてくれぇい!」と1枚のメモ紙を渡される。
何故か「ケンジ」が「注文書き係」に。
「鈴木がっぱい」が「僕、『クリームチーズわさび』お願いします。」と「ケンジ」に頼む。
私は「メニュー」にのってない、出来るか出来ないかわからない「水炊き鍋」が食べたく「黒岩くん」への「むちゃぶり注文」。
そして相当空腹の「ケンジ」がメモ紙に「さんま&ザンギ」と殴り書きこむ。
その後「ケンジ」が「『水炊き』出来なかったらどうしょうかな〜、代わりになんか保険かけなきゃな〜」と頭を抱えながらなんだか書き込みだす。
それを覗いて見ると・・・。
矢印をして〜「あったらオニギリ」・・・・(「水炊き」が出来たら「オニギリ」もと言う意味らしい。)
そして「水炊き」出来なかったらの保険の為に、また更に矢印をし〜・・・・。
「ンハーャチらない無 ←」・・・・・・・。(お前はイラン人かっ!)
右から左に起用に文字を読むことの出来る同級生を持つ団長 佐々木
※その後「水炊き」は無事来まして「ンハーャチ」は来ませんでした。