2009.3.5 02:43
男 「この間、ここ来た時美味かったイモのやつどれだっけ?」
女 「えっ!?私、この店初めて来たんだけど・・・・」
男 「・・・・なっ何言ってんのよ!!去年一回来たべや!!(怒)」
もうバレていますので、逆ギレはやめましょう!
どうも、黒岩です。
いや〜昨日、39年前程前に大勢の人が穴を掘って苦労して作ったと思われる地下歩道的な所を歩いていると、20代前半の女子4人が人の迷惑をまったく考えず列を成して大声で喋りながら俺の前を歩いていた。
微妙な歩行速度にイライラしながら俺は追い越しチャンスを伺っていたズラ!
しかし、俺の追い越しを抑制させる会話が耳に飛び込んで来た。
女1 「カレシにしちゃえばぁ〜」
女2 「エ〜マジで〜だって外人だよ〜」
女3 「エ〜外人いいジャン!!」
女4 「・・・・・。」
女2 「イヤ〜外人はやるだけでよくない!?」
女3 「つ〜かさぁ〜痛くないの?」
女2 「あ〜ぜんぜん余裕だよ!」
女1 「それって、人によるんじゃない!」
女4 「・・・・・。」
女3 「白人ならイケそう〜!つ〜か黒人ならヤバくない?」
女1、2、3 「絶対ヤバそ〜」
女4 「・・・・・。」
・・・・耳と心が痛くなった俺は、ギアをセカンドに入れて一気に追い越した。
いったいどうなっているんでしょう現代日本・・・白昼堂々と地下歩道的な所で若い女子が大声でそんな会話をトーキングしてるズラ。
何故か離れて暮らしている娘が居る俺は、若い女子は「女4」であってほしいと願うのであった。
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その後の会話がちょっと気になった 黒岩