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札幌スーパーギャグメッセンジャーズ

ガンダム大地に立つ

2009.3.13 16:03

野球の「WBC」もボクシングの「WBC」の「粟生」の様に王者になって欲しい団長 佐々木っす

同い年の「辰吉選手」ががんばってる姿に触発されて、水曜の昼時、7〜8年振りに「パンチンググローブ」を引っ張り出し、「ボクシング練習場」がある「中央体育館」に「ボクシング」の練習しにレッツらゴー。



※「ボロボロ」の愛用「グローブ」。(し、渋いっ!)

当時(7〜8年前)は、「縄跳び」、「シャドーボクシング」、「ミット撃ち」、「サンドバック撃ち」、を3分3ラウンドづつ計12ラウンドし、「スパーリング」を2〜3ラウンドしてたんですが、流石に今はそんなに出来ないだろうと思い、「縄跳び」、「シャドーボクシング」、「サンドバック撃ち」を3ラウンドづづ計9ラウンド位なら大丈夫だろう!と前夜に計画。

そして当日の昼時に「練習場」行くと誰もいなく、「ここで孤独に「矢吹丈」的に「ボクシング」の練習をする俺はなまら渋いっ!」と思いながら、「縄跳び」をする。

当時、練習はきつかったんですが、「縄飛び」は比較的楽な方だったので「余裕だろう」と思い飛び始めると、いきなり1分30秒位から〜「あれ、あれれれ〜、な、なんか、つらいぞ〜」状態。

なんとか3ラウンド「縄跳び」を終え、「シャドーボクシング」に移る。

「シャドー」開始1分30秒位で「3分」ってこんなに長かったっけ〜と感じる俺。
開始2分30秒で「シャドー」と「サンドバック」は2ラウンドにしようと決める俺。
なんとか1ラウンドを終え、「虎」に追っかけられ逃げ切った時位の「ゼェ、ゼェ」状態の俺。

そして2R目開始の30秒の時点で「左ジャブ」のスピードが85歳のおじいさんレベルになる俺。
開始1分、ほとんど「パンチ」が出ず、「ディフェンス」のみの「シャドー」になる俺。
残り1分、「デイフェンス・シャドー」も出来ず「モハメド・アリ」的な「バックステップ」のみ「エアー・アリ」に専念する俺。

その後の「サンドバック撃ち」2ラウンドは、ただ単に「サンドバック」を「ペチペチ」と触れる程度に叩くといった「小4男子」にも負ける状態の俺がいました。

なお翌日は、「アムロ」が「マニュアル」を見ながら初めて「ガンダム」を操縦した時の「第一話・ガンダム大地に立つ」の時の「ガンダム」みたいな、変な動きになっていた俺がいたと言うのは、言うまでもありません。

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