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札幌スーパーギャグメッセンジャーズ

子供の戦い

2009.9.1 08:56

「比例代表って!?」

どうも、黒岩です。

昨日のイオンでのトイレでの出来事です。

俺がトイレに入ると、ウンチをするスペースから小学生位の男の子の声が聞こえて来た。

男子A 「かずや〜俺ウンチするからオシッコ終わったら入口の所で待ってて〜」

男子B 「俺もウンチしてるよ〜」

男子A 「ほんとにいぃ〜?もう出た?」

男子B 「いいや!まだ!」

男子A 「じゃぁさ〜どっちが早く終わるか競争ね!」

男子B 「いいよ〜 ヨ〜イスタート!」

男子A 「う〜〜〜ん う〜〜〜〜ん」

男子B 「う〜〜〜ん う〜〜〜〜ん」(負けじと)

男子A 「ブゥ〜〜〜〜」(完全に口で音を出している。)

男子B 「あ〜〜〜今のウソの音だ〜〜。」

男子A 「いいや!ほんとに出たよ!だってクサイもん!!」(ちょっとムキになって)

切りがないので、この辺にしておきますが〜この会話を聞いていてなんだか懐かしい気持になった俺はニヤリと笑いながらトイレを出たのだが、女子トイレから出て来た人に完全に怪しい人間を見る目で見られていた。

そりゃそうだよな〜いい歳こいた男が、黄色いTシャツ着てニヤニヤしながらトイレから出てくれば誰だって気持悪いよな〜。

           どっちがオシッコを遠く迄飛ばせるかを競い合った事のある 黒岩

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