
2009.9.19 20:01
「そんなにダサイソックスを履くならレギンスを履いてくれ!」
どうも、黒岩です。
どさんこであれば誰もが一度は口にするであろう「やきそば弁当」
そんな焼かずに食べれるやきそばを無性に食べたくなった。
待てよ!弁当・・・どこが弁当なんだろう?中華スープが付いてるだけなのに弁当と言うカテゴリーに入れていいのだろうか?弁当であるなら、もう一品欲しい!ライスか?いやっチャーハンだな!
これぞ!弁当ではないか!!長年食べ続けている俺は中華スープのお湯加減が絶妙である。薄からず、濃からずを目をつぶっていても調整できる。
そしてどっちがメイン食材か分からなくなってしまったチャーハンには魚肉ソーセージにシャケを入れて、魚繋がりチャーハンの出来上がり。
パラッパラのパラッパラであ〜る。
しかし、塩加減が足りなかった・・・中華スープのお湯加減はいつもパーフェクトなのに、チャーハンの塩加減はいつも微妙に違ってしまう屁タレである。
塩は後から足しつつも、黒岩的やきそば弁当に大満足。
お腹も満腹になり「弁当」と言う言葉が気になりインターネットマシーンでウィキってみるとこんなことが書かれていた。
「弁当」は、「好都合」「便利なこと」を意味する中国南宋時代の俗語「便當」が語源である。
弁当の具材は持ち運びがしやすい容器に入れられるのだが、その容器は「弁当箱」という名で呼ばれる。
「好都合」「便利なこと」「持ち運びやすい容器に入れる」
・・・黒岩的やきそば弁当は、まったく弁当では無い!逆に容器に入った持ち運びの出来る「やきそば弁当」はまさに弁当であった事を知らされた。
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39歳で1つ賢くなれた 黒岩