名付けの難しさ。
2009.10.3 12:39
「地下鉄で人妻の太腿をガン見していた大学生の目は輝いていた。」
どうも、黒岩です。
名前、店名、等の名付けってなかなか難しいものである。
生まれて来る子供に名付けをしようもんならお祭り騒ぎになり、何冊もの本を買って来ては、字画数が良いだの、聞こえが悪いだのと夫婦喧嘩が勃発する始末だ。
我が息子に関しては「名付けの親」なる存在してしまう。
店名や社名なんかも大変だ！
○○○コーポレーション、○○商店、○○○株式会社、ファーストインプレッションでイメージが大きく変わってくるはすである。
俺なんかは昔「ロケットマン・ガレージ」なる店名で中古車販売をしていたが、今になって冷静に考えてみると何が「ロケットマン」なのか！？俺はロケット男では無かったハズ・・・幼少の頃、宇宙飛行士になる夢なんかもまったく考えてもいなかったし。何故その名付けをしたのかは、今となっては「意味不明」の一言だ。
しかし「意味不明」ならまだしも、店名で名付けの意味が一発で分かってしまうのもそれはそれで問題があるのかもしれない。
あったら怖い店名をいくつかあげてみよう！！
「ヘヤーサロン 未経験」（店の外には「顔剃りはじめました！」のノボリ」
「カーショップ クラッシュ」（従業員が全員パンチパーマ）
「ホテル・ルワンダ」 （生きては帰れる気がしない）
「大衆食堂 一か八か」 （ある意味入ってみたくなる）
まぁこんな極端な名付けをする度胸のある人は居ないとは思うけど、結構微妙な店名って結構あるよね！
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元祖札幌ラーメン 黒岩