2009.12.28 15:52
「黒岩くん」のブログにて
「ポンポンと『外国人俳優』の名前が出てくる」と言われていた団長 佐々木です。
「ポンポン」と言われてますが、ただ子供の頃から「外国人」の名前を覚えるのが好きだっただけなんですよ。
「役者」、「ミュージシャン」、「スポーツ選手」、「偉人」等等。
特に音の響きが変わっているのは、なんだか楽しい気持ちになってしまって無意味に連呼したりしてました。
ガキの時代の記憶で印象に残ってる外国人名はプロレスラーの「ニックボック・ウインクル」。
全然好きなレスラーじゃないけど「ニックボック・ウインクル」って言いたくなって連呼してました。
(完全にアホ少年です。)
あとこれもレスラーなんですが「ピラタ・モルガン」。
日本では人気も無く無名なレスラーだったんですが「ピラタ」の部分が「平田」を可愛くした感じに聞こえる所が中2の私を刺激しました。
そして中学生の頃「アーノルド・シュワルツェネッガー」が出て来た時にはビックリしましたね。
今では普通ですが、「な、なんていう名前なんだ!」ってびっくりした記憶があります。
だんだん成長するにつれ、色々と耳慣れしてしまい「嬉しくなる」外国人名になかなか出会えないのですが、いまでも強烈に言いたくなるのが「元エクストリーム」の「ギタリスト」、
「ヌーノ・ベッテンコート」!!
さあ皆さんも声に出して言ってみて下さい!
「ぬ〜の、べってんこ〜とっ!!」
気持ちいでしょ〜。(私だけかな・・・?)
最近ではやっぱり「スティーラーズ」の「ベン・ロスリスバーガー」!!
(NFLで一番綴りが長い男は、先週残り3秒から逆転勝利を演出しました。)
あと数時間後に、負ければ優勝のチャンスが無くなる大事な試合があります。
今日も気持ちよく応援するぜっ!「行け〜っ!ろすりすば〜が〜っ!!」ってね。