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札幌スーパーギャグメッセンジャーズ

懐かしわ〜。

2010.1.30 06:58

「バイオレットフィズを作っていた事もあります。」

どうも、黒岩です。

団長の書き込みがあったように、なまら懐かしいわ〜〜。

他には「釈迦下(シャカ下)に7時なっ!」的な会話も昔よくありましたね〜。

正確には「釈迦曼荼羅の下で7時に待ち合わせな!」みたいな!

「坂下の舌でいちいちな!」みたいな!

あと当時、輝かしい場所ディスコでウェイターをしていた人達はいったい今何をしているのか!?「あの人は今!?」的な!

クラブを自分で経営していたり!当時後輩ウェイターだったのに今はその後輩の下で働いていたりとか!薄らハゲて用務員のおじさんみたくなっている人とか!ほんとおもしろいわ。

団長がアップしたあの懐かしミュージックをクリックした俺は走馬灯のように昔の記憶が蘇ってきてティミーの小物入れからこんな写真をひっぱり出してしまった。


「パセカムイ」

左下は同級生で元札ギャグの「篠原君」

右下は同じく同級生で元札ギャグの「モッチン」

左上は・・・誰だこれ!?店員だなこりゃ!

そして右上が俺・・・・何これっ?気軽にスーツ着て!眼鏡のレンズ無駄じゃね〜?

モテようとしてんの?まるで大江千里じゃね〜か!キモッ。


個人情報保護の為、目は伏せさせて頂きます。

「アルズバー」

入って直ぐのビリヤードが置いてあるコーナーにて撮影。

これまたキモッ!親指おっ立ててんじゃね〜よ!しかも何っ?眼鏡を頭にしてんの?頭にするくらいなら眼鏡掛けんじゃね〜よ!やっぱりレンズの無駄だろ〜が!

そして懐かしのミュージックが中盤に差し掛かった頃、まるで結婚式の披露宴で新郎新婦の馴れ初めビデオが上映されてるかのように俺の頭の中でもこんな映像が映し出されていた。

以下、このミュージックを聞きながらご観覧下さい。


*ゆっくりスクロールして下さい。



女性ナレーション風

「長男タツマ君が誕生、まだ伝い歩きがかわいらしいですね〜ホラッ!がんばれ!ヨイショ、ヨイショ!はいっチーズ」



「タツマ君今日は幼稚園の入園式!帽子がとってもよく似合ってますね!友達沢山出来るかな?はいっチーズ」(はいっチーズはもういいわ!!)


「そして待望の長女さくらちゃんが誕生」

「さくら〜おにいちゃんでちゅよ〜おねんねしましょうね〜ヨシ、ヨシ」

「あ〜タツマ君、偉いですね〜さくらちゃんを抱っこして寝かしつけてますね〜これからも優しいお兄ちゃんで居られるかな〜?はいっ(言わせね〜よ!)



「おやおや、さくらちゃん一人でお遊びでちゅか?お兄ちゃんは幼稚園かな?それとも、もう遊んでくれなくなっちゃったのかな?」

「縛った髪がとってもキュートですね〜何を作っているのかな?晩ご飯を作っているのかな?将来は良いお嫁さんになれそうですね!」(行かせね〜よ!)

           そしてお父さんは今

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「こんな事や〜」


「こんな事や〜」


「こんな事になってます。」


「変なお父さんだけど、頑張っているんだよ!暖かい目で見守ってあげてね!」

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           監督・演出 黒岩孝康

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        曲:Cheryl Lynn – Got to be Real

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             THE END

                    マジで泣きそうになった 黒岩

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