
2010.2.2 12:16
はい!ど〜も〜キーボードの隙間につまっているほこりをフーってやってたら
クラクラしたエドです。
今日は、とてもはげみになったお話です。
先日、普通どおりに仕事してて、お客さんのところ(某ホテル)に納品してたんですが、
某クロネコ的な配送会社(男)の人に声をかけられたんですよ。
僕はてっきり「納品方法がわからないからおしえて?」とか
「最近、お腹の調子がわるい」とか「髪が生える薬の入手方法を教えて?」
とかいってくるのかな?と思ってたら「エドさん!?ですよね?」
予想外の質問に一瞬、できもしない稲川順二のものまねしようとしたんですが
仕事中ということもあって、あえて普通に「はい!そうですよ。」とこたえました。
その人は「僕、札ギャグのブログみてますよ。」と大変うれしい声をかけてくれました。
その人はK君といって、「同年代の札ギャグの皆さんが頑張ってるのを見てるとすごい、
はげみになります!!」
と僕の少し薄くなってきた頭部をみて
「はげみに・・」の部分をを強調していってました。
いや〜うれしいですね。
K君は「思い切って声をかけたので、心臓がバクバクしてます」と緊張した面持ちでしたが、
思い切って言ってくれたK君へ
「僕のほうこそはげみになりました、ありがとう!!」
皮膚科に髪の毛のことについて本気で相談しようとしてるエドでした。。