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札幌スーパーギャグメッセンジャーズ

感慨深い漢の背中

2010.3.10 09:29

「笑ハンティング 大送会 『親友』」にご来場の皆様、ありがとうございました〜団長です。

ありがたい事に予想以上の数のお客様の参加!!(約200人)嬉しかったっス!



「結婚式」スタイルでの演出にて涙あり笑いありでとても素晴らしい会でした〜。
(※「カズヒロマン」以外の「札ギャグメンバー」全員参加だったし。)

最後、酔っ払った「近藤浩先輩」が「たつみ兄さん」を「胴上げ」しようとしてステージに上がったのですが、あまりの「彼」の出来上がった状態にビビリ、賛同する人がいなく、ただ一人「たつみ兄さん」を「お姫様抱っこ」してるだけの状態になったり、それからステージを降りようとしたら、きれいに思いっきり落っこちるシーンあったりの「伝説の送別会」になり本当によかったっすわ〜。
※やっぱりやってくれます「近藤先輩」。

個人的にはやっぱり「笑ハン兄さん達」の「背中」を見て、色々と教わった10年だったので感慨深いものがありました。

「背中」と言えばもう一つ。

「近藤浩」と同じ系統の方、「ホルスタイン・モリ夫大先生」の「背中」。う〜ん感慨深い。

この日、控え室にてみんなで「ビール」を飲んでいる時、みんなには「ビールグラス」を出しているのに、相方の「種馬マン姉さん」には「湯飲み」を出していました。

そして「湯飲み」で「ビール」を飲む「種馬姉さん」は、
「なんで私だけ「盃(サカズキ)」みたくなってんの?」
と電光石火の「前歯」を出しながら言ってました。う〜んこれまた感慨深い。

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