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札幌スーパーギャグメッセンジャーズ

ほっこりとした気持ち

2010.6.4 15:33

本日、タマにしか行かない後輩(ケン)のお店「マンドリル」で散髪してきた団長 佐々木です。

ケンのお店は札幌の中心部にある、とてもとてもお洒落なお店。(髑髏屋の真逆)
スタッフのお姉ちゃんは、みんなお洒落でめんこい。(これまた髑髏屋・ミヤとド真逆)

その辺の「お洒落お姉ちゃんスタッフ」に物凄い弱い私。

何故か長い付き合いでも「顔」が全く憶えられない・・・。(後輩の古着屋さんの若い娘同様)

ファッショナブルな方々に対し、変な劣等感があるのか、憶えようとしない私の脳・・・。
そんな「娘」らに「タクオさん!」なんて呼ばれると、「滅相もございませんっ!私なんかコ汚いおっさんに声をかけないで〜!」と、ちょっと萎縮してしまうのですわ。

そんな私は本日、「ケン」に散髪された後に「シャンプー台」に向かい腰を下ろし目を瞑っていると、シャンプー係りの「お洒落で明るくめんこいスタッフ姉ちゃん」に、元気よく「カッコよくなりましたね〜」と言われ、物凄く恥ずかしく「ほっこり」とした気持ちになりました。
(お世辞でも嬉しい39歳)

その後、その娘にドライヤーをかけられてる時に、「顔が憶えられない症候群」の事を勇気を出して自白。不思議がるその娘にとりあえず「で、でも、君の顔は憶えたわ〜!」と「確信無き表情」丸出しで言っていた俺だったのさ。

そんな訳で、さ〜みなさん「ほっこり」して頂きましょう!!



※デンマークのバスの運転手さんの「サプライズ・バースデー」だそうです。ほっこりします。

現在あの娘の「顔」が思い出せない団長でした。

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