sapporo super gag messengers official site

札幌スーパーギャグメッセンジャーズ

対「親知らず」戦

2010.10.6 15:41

「黒岩くん」、親孝行ですね〜。「アホ息子」のわりにいいアイデアですよ。
皆さんも是非ご協力あれっ!!団長 佐々木です。

しっかし〜「70歳」に見えないわ〜あの「下ネタ母さん」!
私が初めてあの方に会ったのは確か「10歳」くらい・・・・。
つ〜事はあの時、今の私達と同じ「40」くらいだったんだね〜。

その時から全然変わらねぇ〜な〜・・・。

今も「美人」ですが、当時私は「黒岩くん」の「お母さん」は「木の実ナナ」だと思ってましたよ〜、マジで。

30年前、友人の「母」に「若干のエロス」を感じてた「アホ」な私は、強引な「親話」繋がりに持って行かせてもらいます。

先日「爪楊枝いらず」の「40代」になりたくて、「親知らず」を抜いてきました・・・。

「ど〜でもいいわっ!!」ってツッコま無いで下さい。私にとって「歯医者に行く」って言うのは「プロレスの試合に出る」つ〜のと変わらない位のものなんですから!!

「対戦相手」は矢印の奴です・・・。
(ストロングな私にとっては不足のない敵だね)

先ず「脳」の裏側に「キーン」と来る「麻酔注射」を「歯茎」に数箇所。

感覚が無くなって来た所で、
「上の部分」と「下の部分」を「ギィ〜〜〜〜〜〜ン!」と言う音を放つ謎の奴で「切断」。
(その間「コォホォ〜〜〜〜」と言う水分吸取る謎の機械がサポート。)

そして、残った「根本の歯」を引っこ抜き易くする為に「歯茎」を「メス」で「カット」!
(想像力豊かな方は、これ読んでて「痛い気持ち」になります。すんますぇん。)

その後、見えないので全くわからないのですが「謎の鉄的な棒みたいな物」を「歯茎」に突っ込まれてる模様・・・。「ゴ、ゴリッ!ゴ、ゴ、ゴリッ!!」と耳の内側から聞こえてくる「音」を聞きながら「先生」が手古摺っているのがわかる45分間。

「骨、硬いわ〜・・・。ど〜すっかな〜・・・。」と先生が呟く。

それから「ミシ、ミシ」、「ぺキ、ぺキ」と言う音が耳裏に響く15分後・・・・・。

どうやったのか「不明」ですが〜、無事「抜歯成功〜」!!

1時間かかりまして、知人である先生は「いや〜タクオ、『骨硬過ぎ』だゎ〜」と。
(『骨』まで「ストロング」な私。)

「麻酔」が功を奏し「痛み全く無く」、「ハードな凶器攻撃」と「流血」の中「60分1本勝負」を制した「ストロング」な私は余裕綽々と帰宅。



(抜いた「歯」が入ってるケース。めんこいね。)

先生から頂いた「やっつけてやった対戦相手の屍」が入った「棺おけ」を見て「随分可愛い『棺おけ』に入りやがって・・・」なんて思っていた1時間後・・・・・。

全盛期の「ザ・シーク」に、おもいっきり「キャメルクラッチ」を喰らいながら「口」の中に「フォーク攻撃」を喰らっているかの様な激痛と流血が4時間!

・・・・・「試合後の場外乱闘」で「ボコボコ」にされました・・・。

「も〜、しはぁい、おはぁってるしょ〜っ!!」と一人で叫んでいた「ノットストロング団長」でした。

※※※※※そんでもって〜

「むっちゃん」おめでとう「写真&メッセージ」はこちら!↓

メール添付先kuroiwa-curry@miracle.ocn.ne.jp

よろしくっす!

黒岩乱入です!明日まで受け付け延長しま〜す。

pagetop