2010.12.24 06:08
「サンタさんへ 吸引力のある掃除機が欲しいです。」
皆さんお元気ですか!?どうも、黒岩ラス
まぁ〜なんとも!40歳近くなる大の男の言い訳って聞き苦しいものですな〜。
俺も気をつけなきゃ!!
昨日、久々に吉野家に行ったんです。
10時30分と言うこともあり店内には、俺一人。
直ぐに1人のおっさんが入って来た。
ガラガラなのに、カウンターの俺の目の前に座る・・・。
「よそに行きなさ〜い!よそに!!」そう言いたくなる。
そのおっさんは、俺の「生姜焼定食」を見るなり、同じ物を注文しやがった!!
「このマネコキじじいめ!!」(関係ないと思うけど)
「吉野家のお米って美味しいな〜」とか思いつつ食べていると、1人のビジュアル系の兄ちゃんが入って来て、カウンターにトライアングル状態で座る。
パツキン、ツンツンヘアーにシャツのボタンを惜しみなくオープンしている彼。
店員の「ご注文はお決まりになりましたか?」の問いかけに兄ちゃんは、「
GAKUTO」のような声でこう呟いた。
「牛鍋丼・・・大盛り・・・・あっ!あと・・・お水も・・・」
危なかった〜吹き出す所だったわ〜。
思わず向かいのマネコキじじいを見ると、奴も半笑い状態で俺と目が合った。(こやつ、出来るな!!)
その後、「シャツおっぴろげ、牛鍋野郎」は静寂漂う吉野家のカウンターで肘をつきながら、ダルそうに牛鍋丼を食べてましたわ〜。
しっかし、俺は人の事を好き勝手に「マネコキじじい」とか「シャツおっぴろげ、牛鍋野郎」とか言ってるけど、他人から見た俺はどう見えているんだべか!?
「色眼帽子野郎」とか「どっかで見た事あるバツイチ、ゴマ野郎」とか思われてるかもしれんわな〜。
一回でいいから、人の思いが聞こえる装置みたいなの使ってみて〜な〜。(特にカズヒロマンに)
あ〜早くカズヒロマンの「激辛スープカレー」挑戦を見たいな〜〜。
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最近の吉野家の生姜焼の味はいいよ! 黒岩