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札幌スーパーギャグメッセンジャーズ

昭和かっ!

2011.1.20 05:20

「義理人情バレンタインチョコ、先行受付中!!」

皆さんお元気ですか!?どうも、黒岩です。

昨日ですよ!地下鉄で地下鉄を待っていると(その他になに待つのよ!!)

俺の横に70歳位のおばあちゃんが座って来たのね。

両手に持ったエコバック的なエコバックとスーパーでくれる(3円)ビニール袋を椅子に置いて何やらゴソゴソ袋の中をいじりはじめたの。

俺は、iPhoneにブッ差したイヤホンを耳にして、まるでニューヨーカー気取り。

聴いている曲はもちろん「K-POP」

軽快なサウンドの隙間から何やら聞こえて来た。

ばあさん「お客さん!お客さん」

その声は隣の「ゴソゴソばあさん」だった。

お客さんって!俺は何に見えてるんだべか・・・・。

K-POPニューヨーカーの俺は、めっちゃスローモーションでイヤホンを外し返事をした。

俺  「はいっ?どうしました?」

ごそばあ「あのね、これ有名な温泉のお菓子!もらったから良かった食べて」

俺  「・・・あっ・・はい・・いいんですか?え、遠慮なく頂きます。」(恐る恐る)

戦後の日本で、米兵からチョコレートを貰う子供のような俺に、気を良くしたのかごそごそばあさんの攻撃は続く。

ごそばあ「もう一個甘いのあげる、モナカ!あんこのやつ!!甘いの食べれるかい?」

俺  「甘い物、最近好きですね〜」

正直、微妙なモナカだった・・・。しかし快く受取り、カバンに入れる。

俺がお菓子をカバンに入れる姿に更に感動したのか、こそばあはもう一品差し出した。

こそばあ「これっ!ココア!!甘くて美味しいんだよ!」

俺  「あ〜ココア!最近飲んでないですね〜昔はバターとか入れて飲みましたね〜。」

俺も少し踏み込んで、くだらない会話をこころみたが、こそばあは一切聞いていなかった・・・。

これがこそばあに貰った品々である。



そこへ、麻布行きの地下鉄が来た。

慌てるこそばあ!

ごそごそしている!ぐちゃぐちゃにしてる!

「ガサガサ〜ゴロゴロ〜」

やっぱりやってくれた!袋からミカンやら大量な謎の品物達が、駅のホームに広がった・・・。

開かれる地下鉄のドア。

もちろんその地下鉄には乗る事が出来なかった俺・・・。

こそばあ!お菓子ありがとう。

                    子供の頃を思い出した 黒岩

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