sapporo super gag messengers official site

札幌スーパーギャグメッセンジャーズ

初めてのラーメン屋さん

2011.4.21 08:56

「今更だけど、こんな車に乗りて〜な〜」


皆さんお元気ですか!?どうも、黒岩です。

来月の札ギャグライブのポスターすんげ〜なぁ〜、かっけ〜なぁ〜。

昨日、中島中学校の後輩の親が経営しているラーメン屋「札幌軒」に、これまた今更だけど初めて行って来たっす!

昭和の雰囲気バリバリのノスタルジックスタイル!

ラーメセットが豊富な欲張りシステムを導入しているお店。

そして座ったカウンターの目の前には、後輩のお母さんの趣味のファンタジックな癒し空間が目の前に広がっている。



そして俺は、Aセット1番の「小ラーメンと小カレー」を注文した。

後輩の父親が調理する厨房から、おそらくラーメンの茹で時間をセットしたクッキングタイマーの音が鳴り響く!

「ピッピッピッピ!ピッピッピッピ!ピッピッピッピ!ピッピッピッピ!」

「おっ!そろそろ出てくるな!!」俺のお腹も鳴り響く!

「ピッピッピッピ!ピッピッピッピ!ピッピッピッピ!ピッピッピッピ!」

「ピッピッピッピ!ピッピッピッピ!ピッピッピッピ!ピッピッピッピ!」

「ピッピッピッピ!ピッピッピッピ!ピッピッピッピ!ピッピッピッピ!」

って!止めないないんかいっ!!

なんかの警報機!?音止める暇も無い程忙しいの!?

って!お母さん立って見てるし!!

ピッピッピッピ!が鳴り出してから約1分程経ってからやっと音が止まった。

えっ!?違う使い方してんの???「そろそろ茹で上がりますよ〜心の準備はいいですか〜?」的な使い方してない?

そして直ぐにラーメンセットが出来て来た。




ラーメンもカレーもどこか懐かしい味だったね〜量も丁度良かったし!

そして、お客さんが1人入って来て「塩ちょうだい」っと言い放ってテーブル席に座って新聞を読みだした。

「ああ、常連さんなんだ」そう思ってラーメンのスープを啜るニヒルな俺。そして!

「ピッピッピッピ!ピッピッピッピ!ピッピッピッピ!ピッピッピッピ!」

「ピッピッピッピ!ピッピッピッピ!ピッピッピッピ!ピッピッピッピ!」

「ピッピッピッピ!ピッピッピッピ!ピッピッピッピ!ピッピッピッピ!」

それが「ラーメン札幌軒」のやり方なのね!

次は、チャーハンセット食べにいきますね!ピッピ!!

                      なるとがいいよね〜。 黒岩

pagetop