2011.12.30 16:45
「黒岩くん」所有の「プロトタイプ」は13.5オンスデニム使用で若干軽いらしいです。団長どす。
前回からのつづき〜!

「ポケット」を何故「深く」したのかと言う理由を製作者の「みっちゃん」に聞くと・・・
「ポケットに手を突っ込んで歩く時のシルエットが『不良っぽく』なるから」
だとの事です。「ポケット」も深けりゃ「その理由も深い」ですね〜。
そんで「フロントポケット」の裏地にもこだわりがあります。

「ビンテージジーンズ」に詳しい方ならもうお判りでしょうが、「Levi’s 501xx」の「大戦モデル(1940年代前半)」と同様に「オリーブグリーン」の「ヘリンボーン生地」を使用。

その「右ポケットの裏地」には「北海道」のイラスト、「製造年・月」、「910NEEDLE WORK」と描かれ、とどめに「EZOWIN」のステンシル文字。
見えない所にも手を抜かない!
思わず「初期のマッキントッシュかっ!」とツッコみたくなります。
「ポケット」が深く「カット」が大きいと言う事で当然「ステッチ」が下に長くなりますが、これが「デザイン的」にかっちょええのよ。
※「Levi’s 501」と比べると一目瞭然。

外に出した「シャツ」から「ステッチ」がチラっと見えるのに、私の幼馴染の「社長・宮内」は「かっちょ良い」と言ってました。
私の中の「ジーンズ」、「不良」と言うキーワードで想像するのは「じぇーむす・でぃーん」。
浅いポッケに上から親指をツッコンでるシルエット。

ですが、「みっちゃん」の考える「カッコいい不良シルエット」はどっちかと言うと「ビーバップ」スタイルなんですね。

うんうん。それも理解できる。私も「社長・宮内」も中学時代こんな格好してたもんね。(笑)
次回へつづく・・・。次回は「バックポケット」の話よん。