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札幌スーパーギャグメッセンジャーズ

すえーでんの洋服屋さんパート2

2013.12.2 13:16

去年に続き今年も「サバゲー」行けなかった団長 佐々木です。

前回の続き・・・

11月21日になるまで、特に「テンション」が上がる訳も無い我々。

「鼻毛に白髪が増えた」だの「寒くなると腰が痛い」等の「テンションの下がる事柄」を呟き合う毎日の中、その日まで平凡に暮らす。

そして当日の昼下がり、時間等の確認の為に、例の「LPサイズの招待状」に何か記載されていたのを思い出し確認する。

すると、「何ハードル上げてるのよ!」的な「一文」を発見」!

「ドレスコードはありませんので、オシャレをしてお越しください。」

この国がバブルであった青春時代、「DCブランド全盛期」。
常に「ドレスコード」と言うものがあった、「マハラジャ」、「パシャ」等の「NOVA」的な「大型ディスコ」の「入店拒否対象」だった自分。
それに「真っ向勝負」してた「パンク少年・佐々木」。

入り口で「そのドレスコード」と言うものにひっかると、「三上博史や風間トオルみて〜な格好してまで『W浅野』もしくは、『真っ赤な口紅が良く似合う、長めのソバージュで白いシャツにジーンズの今井美樹』、みて〜な姉ちゃんとヤリたくて来てるんじゃね〜わっ!」と入り口にいる「メイク」した当時の「イケメンすたっふ」に心の中で暴言を吐いていた私は、「ドレスコード」がなんちゃら、つ〜以前に「黒岩くん」と当日「服が被る」と言う「想定内の珍事」が気になり出す。

何故なら「キャラ」を含め普段は「被らない」のに「ここぞと言う時に服が被る」と言う現象が「オシャレ度外視」に「小学校5年生」の時から続いているのです・・・。

つづく・・・

因みにこれは去年の「STVラジオ忘年会」での一コマ。
まさかの「喋り手5人&マネージャー1人」の打合せ無しの偶然オレンジ被り・・・。
怖ぇっす・・・。

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