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札幌スーパーギャグメッセンジャーズ

すえーでんの洋服屋さんパート3

2013.12.17 16:16

「カズヒロマン」・・・
「出来ない」と「やらない」は全然違います・・・。 団長 佐々木です。

しばらく間隔が開きましたが続きです。「やらない」でなく「やれない」と言う多忙の日々で、少なからずもこの続きを待ってる方すんませんでした〜。

考え抜いた「コーディネイト」が連続して「黒岩くん」と「被る」と言う私は、日常の「ファッションこそが人生の全て!」みたいな方々に提案される「オシャレ」なんてモノの知識は皆無ですが、今回の「H&M」の会社のお国「すぇ〜でん」には「過剰反応する世代」です。

昨今の「ヤングな女子の方々」が、「『H&M』って『スウェーデン』の服なんだって〜」なんて軽々しく言ってるのを耳にすると、「嫁入り前の女が昼間っから『すぇ〜でん』なんて言ってんじゃないよっ!」と一喝したくなります。

何故ならわたし世代ならご理解出来ると思いますが、「幼少」の頃「すぇ〜でん」とは「ポルノ」的なものが「解禁」されてる「夢の国」と脳みそに刷り込まれ、「青に黄色い十字」の「国旗」を目の当たりにする日々を「股間を膨らませ」夢膨らませていたからです。

なので98年の「長野五輪」での「女子ホッケー・スウェーデン代表」なんてフレーズが「国営放送(NHK)」から聞こえた時には、「じょ、じょ、じょ、じょしっ!?す、す、す、すえーでんだいひょう〜〜〜〜〜っ!?」と、様々な妄想の中「NHKも変わったな〜」なんて心の中のテンションを下げ、クールに呟いていました。

さらにその後「スウェーデンハウス」なんて物が流行った時には「あの当時の『トルコ』かっ!?」なんて表情には出さず、心の中でツッコんだりしてました。

つーか、全然「H&M」の店内にたどり着かないこの「ブログ」・・・。まだ続くみたいです・・・。

そして当時「すえ〜でん」と言う言葉のみで「股間」を膨らませていた二人は先日また「なんとなく被る」と」言う現象が・・・



残念でならない・・・

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