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札幌スーパーギャグメッセンジャーズ

おっさんだらけ〜ぶらり帯広のた〜び〜。パート?

2014.5.17 06:59

「最近本気でガンダムに乗りたいと思ってます」

皆さんお元気ですか!?どうも、黒岩です。

さて、ぶらり旅の続きですが。

美味しい豚丼を食べてお腹いっぱいになったおっさん達は、何処を観光することもなくホテルへ直行!

しかも、まだチェックインタイムじゃなかったんで少しロビーで待たされるおっさん達。

部屋に入り、まずは温泉!

きったね〜チ○コブラブラさせて露天風呂。

部屋に戻ってからは晩ご飯まで、野球を見ながらまずビールを飲むが、ほとんどが畳の上に横たわって、体力の無さをお披露目。

晩ご飯の時間。

バイキングスタイルと聞いて貧乏人の集まりはテンション上がり気味。



兎に角一品でも多く食べ物を取りたい!



しかし、全然食えね〜おっさん達。

部屋に戻るといつしか始まる団長のi padを使って懐メロイントロどん!

いつしか、「ピンポンッ!」と言わなきゃ正解してもダメなルールが出来る。

しかし、宮内社長は「ピンポン」を言わね〜!

いや〜なまら面白かったわ〜。

そろそろ、良い時間になってきたんで、メインイベント夜の帯広にレッツラゴー!

みんな平静を装ってはいるが、内心ウキウキおやじ!

のりぴーの親戚のお店に2時間程、そして2軒目へ!

お店の真ん中にちょっとしたスペースがあって、そこで店員のステージが始まる。

なんか良い。素晴らしくないのだがなんか良い。

ステージが終わると、カラオケを歌い出すお客さん達。

なまら唄、入るな〜と思ったら隣の席の臭そうな男子3人がずっとマイクジャック!

これはイケません!

それを、阻止するべく黒岩は立ち上がる!十八番のモノマネ美川憲一で参戦!

勝手にステージ真ん中で唄い注目を浴びるシステム発動!

拍手をもらい、席に帰ろうとした時、一番前に座っていた地元のお客さんにおひねりをもらうといった、サプラズ!

団長は唄の途中、間の手を入れようとしていたようだったが、マイクが壊れていてちょっと残念な結果に。

段々と盛り上がっていく山鼻チームに反して、藻岩下チームはなまらローテンション!酔ったのか!?疲れたのか!?死にそうなのか!?

時間も時間なんでボチボチすることに。

そして、外に出ると札幌じゃ絶対にあり得ない締のラーメン案。

「せっかく帯広まできたんだから!」とゆう半ばこじつけの提案にラーメン屋に入るおっさん達。



う、うまい!しかしやはり量が多い。よく見ると「ハーフ」あるやんけ!!

だが貧乏人は無理して全部食べるシステム!

帰りのタクシーは速攻で胸やけ到来。

部屋に戻り布団に入り込む俺達をよそに、団長は缶ビールを飲み1人で喋っている。



完全に修学旅行。



翌朝。

5時に起きて、散歩してるおっさん。

既にひとっ風呂浴びてるおっさん。

さとしは全裸で、誰かの浴衣を片手に「これ、ただしの?これ、ただしの!?」

全く意味が分かりません。

風呂に入り、朝食を食べホテルを後にする。



そして、先輩だけどいじられるのりぴーは、行きも、帰りもず〜〜〜っと喋ってましたわ!

おっさん達はそのまま、後輩ガッパイ主催のBBQ大会へレッツラゴーしました〜〜。

いや〜ほんと笑った。

次はいつ行くべか!?

  
                              たけしの曲に踊らされた 黒岩

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